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チートすぎるよ!ベンヤさん!
ベンヤを使用している知人たちが口をそろえて言います。
強さがチート。だと!!
ただ一人だけ。俺はジョシュアが一番だと思ってるぜ★
と新開隼人ばりのバキュンで言ってくる猛者もいますが…

どんな時も!涙を拭いて!!
私はテチを使い続けますけれどね!!

ランジエも育っておくれー

今日は休みだったので、イソ誕を見てきました。
最初の準備メンバーに入ってるのにランジエがパーティ当日は一言もしゃべっていなくて、縁側に座るおじいちゃんの気持ちになりました。心の俳句的な意味で。


というわけで

↓大爆走だよ!! ベンヤさん!!
 ベン→ジョ←クロ、ランテチ、アナルシかな。
ランジエの扱いが、非常にひどいです。ご注意を。



「新キャラベンヤと申します。好きな人はジョシュアです。ジョー様は誰にも渡しませんっ」


実装しょっぱな、ベンヤが放った自己紹介はなかなかのインパクトだった。
一瞬、一部の女子の間でピシリと亀裂が走ったものの、天真爛漫族のティチエルとルシアンはさっくり悪い空気をかわしてベンヤに話しかけた。


「ベンヤさん、お久しぶりなのです~」

「ベンヤ、スカートとか可愛くなったねー! 髪飾りもすごく似合ってる」

「ありがとー。えへへ」


にこにこ笑っているベンヤにアナイスとイサックも話しかける。


「ベンヤとアナベルはキャラがかぶっちゃうと思ったけど、案外そうでもなかったね! アナベル、綺麗系の好みはジョシュアよりもランジエ派だから、アナベルとはライバルにならないしね!」

「そうなんだ! よかったぁ」

「ちなみにアナベルは綺麗系より可愛い系のルシアンが一番だからっ」

「こら、アナベル。ベンヤさんは俺達よりもずっと前からいたんだ。さん付けしよう」

「大丈夫ですよ! イサックさん。私、実装されてからはまだまだ新参者ですから!」

「ベンヤさん……! それでは、これからは『ベンヤ』と呼ばせてもらうよ。ありがとう」

「いいえ!」


こちらの二人も問題なくベンヤと打ち解けていた。
姉貴兄貴チームのミラとシベリン、プラスしてナヤトレイもすっとベンヤに近づく。


「あたし達ともよろしくな。ジョシュアのことは眼中にないから安心してくれ」

「妹ばっかり増えちゃって、嬉しいなぁー! ははは」

「シベリン、気持ち悪い」

「お三方、よろしくお願いしますね!」


にこやかなムードに寡黙なカップルも近づく。


「……よろしく。ボリスだ」

「私はイソレット」

「よろしく!」


そこに、どたどたとマキシミンとイスピンも走ってくる。


「お前! ジョシュアのファンとかやめておけ! アイツがどれだけ面倒くさくてダメなやつであるかをな……」

「マキシミン! ジョシュアさんの悪口を言う前に自分の行いを顧みた方がいいよ」

「イスピンは黙ってろ。俺は幽霊少女と話してんだ」

「私、今は幽霊じゃありませんっ」


「そうだよ。マキシミン。彼女は立派なレディじゃないか」


マキシミンの言葉にぷくりと頬を膨らませていたベンヤだったが、聞こえてきた声にほわわと顔が緩む。


「ジョシュア!」


ベンヤがくるりと振り返り、ジョシュアに抱きつけば。
その後ろからひょこりとエレガントビューティーが顔を出す。


「わたくしもいましてよ?」

「あぁ……クロエさん」


ベンヤとクロエの目が合った瞬間。ドッペルゲンガーの森のように空気が凍りついた。
常識ある者は目を逸らし、鈍感な者は「二人は仲良しだねー」と笑っている。

クロエははらりとブロンドをはらい、自分より背の低いベンヤを見下ろす。


「あなた、いつまでジョシュアにくっ付いているおつもり?」

「クロエこそ、いつまでジョー様のお隣にいるつもりですか?」

「……」
「……」


バチバチと火花を放つ女の争いを見て、マキシミンがジョシュアの肩をつつく。


「おい、お前の問題だぞ。空気がやばいから止めやがれ」

「そんなこと言われてもなぁ。ファンが多いと困っちゃうよ。あっはっは!」


そんな時。
能天気に笑うジョシュアの背後にアサシンのように影を揺らめかせた者が一人。


「女性をたぶらかして、あなたはなんと非道徳なのでしょう」

「ハッ? ランジエ。君にだけは言われたくないんだけど」

「私はいまや、ティチエル一筋ですが?」

「EP2でクロエ様にした仕打ち、俺が忘れるとでも?」


こちらでも火花が飛び散らせていたが、不意にベンヤの視線がクロエからランジエに移った。


「あ、まるパク野郎」

「は? 誰のことを……」

「あなたです。ランジエ」


ベンヤはずびしとランジエを指差し、むすっと顔をしかめた。
むすっと可愛らしくしかめたのだが、まるで般若のように恐ろしい顔つきだった。


「わ、私ですか?」

「他に誰がいるの? 赤目に青髪なんて。私よりも先に実装されたから、私がぱくったみたいじゃない!」

「え。でも、私は原作一作目からバンバン登場してますし。人気キャラですし。ベンヤのパクリとは言いがかりも甚だしい……「『さん』付け」


話を遮られ、ランジエは目が点になる。

「?」

「『さん』付けして。わたし、EP1からずっといるんだから」

「え。でも、さっき自分は実装ほやほやだからと……」

「イサックさんとアナベルは友達だもん」

「え。では、私は?」

「敵」


今度はランジエとベンヤの間で妙な火花が飛び散る。

「ジョー様の敵はベンヤの敵。ティチエルティチエル言ってるけど、公式じゃクロエかボリス押しのくせに! さっさとクロエでもボリスでも付き合っちゃいなさいよ」

「なんてことを!!」


ベンヤがずばりと言うと、クロエとジョシュアの顔がさっと白くなり、ランジエの顔はくわっと演説顔になった。


「ティチエルのことが好きなランジエがいて何が悪いのです!!」

「悪くないけど、ティチエルにはEP3からはマキシミンが……」

「だまらっしゃい!! あなたは私を怒らせました。今から言う言葉をよーーーーーーく覚えなさい」



「世界で一番、ティチエルのことが大好きだあああああああああああああああ!!!!!!!!!」



マイクなしでハウリングを起こしたランジエの声は。
全TW界に轟き、一番近くで聞いていたベンヤは瞬間的に幽霊ステルス化し、地味に喧嘩を止めようとしていたボリスが騒音被害を一番に被り、ぱたりとその場に倒れていた。


「ボリス!!」


イソレットがボリスの屍に膝まづきしょぼんと肩を落としていると、ランジエの背後に黒い影が現れる。


「ねぇ。ランジエさん」


青鬼にも似たプレッシャーにランジエは振り返れない。
声は可愛いのに、並々ならぬオーラが後ろからランジエを煽り、脂汗が止まらない。


「私のことが好きなら……」

「は、はい」

「もっと自粛してくださいっ!!」


そうティチエルが叫んで振り下ろしたのはピッカピカに棘を磨き上げて研いだ、モーニングスターだった。
何度も乱打を食らうランジエを見ていたベンヤは、にっこりと笑ってジョシュアの腕をとった。


「カッコいい! 私もハンマー使おうっと!」






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